Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー20回目のご報告

西国二十七番札所 書写山 圓教寺様

 
 
本日
2022/04/15は
巡礼文化の日として
 

2022/04/15から
特別散華を授与してくださる
記事が上がりましたので
 
丁度1年前に伺って毎日
正午からのコロナウィルス退散祈願
をされています場所で
共にお経を唱えるために
20回目の
圓教寺さま へのご挨拶となりました
 
新型コロナウイルス感染症退散祈願の
観音経を1年かけて共に唱えさせて頂けたので
感謝の言葉を渡せた日になりました。
 

印は重ねを頂けて
ありがたい時間となりました
 
雨模様の今日は
傘をさすこともなく
ゆっくり奥宮まで参拝出来た時間
 
 
 

 
 
阿弥陀様の修復にも
出会うことができ
 
 

 
普段ならば
見ることも出来ないだろう
仏様にもご挨拶できる
時間となりました。
 
 
 

#今日は美しい景色
 
雨で参拝できない意味も
 
また訪れた時には
ご挨拶できる意味も
 
まる1年
正午に唱えられる
疫病退散のお経に感謝出来ることも
 
 
同じように 足を運び
参拝を続けてきたから
湧く思いだと参加者様をみて
感じることができました。
 
 
日々の積み重ねは
自分の自信にも繋がり
自分自身への信頼にも繋がります
 
 
お寺さまへの繰り返しの参拝には
 
とても深い意味をなすとも
教えてもらった西国三十三所
 
次回の場所も
またこちら圓教寺様から
頂いた
ありがたいご縁の場所となりました
 
また、こちら次回の詳細は
後日となりますが
皆様も
是非御一緒に、、と思います
 
 
 
本日
良いご縁を結んでくださった
皆様本当にありがとうございました
 
 
また、次回も
良きご縁の旅を
よろしくお願いいたします
 
 
 
Kawori
 
 
 

参加してくださった
皆様のご感想を
ご紹介させていただきます。

美穂様ご感想

ブログ

美穂さま
 
今月もありがとうございました。
 
圓教寺さまとの
ご縁はちょうど1年前の3月から
始まりそれからこの月まで
共に
新型コロナウイルスの収束を
願った病退散祈願を
してきた場所でした。
 
 
この1年もの間、有難いと思い
願いながら正午の音と共に
言葉を交わしてきた西国での
縁は、仏様へ感謝の時間にも
なりました。
 
その場にもう一度と思えたのも
観音さまと
良(4月)い(1)ご縁(5日)を結ぶ日
を結ぶ日だからだけではなく
1年間通った西国があったからこその
観音さまとのご縁結びだったと
思います。
 
印も重ね印が増え
ここも、
仏様に以前より少し近くに寄れ
顔を覚えて下さっているのではと
とても嬉しい時間です。
 
この次からのご縁結びも
また、仏様の前で頂け
こうして縁の糸は結ばれていくのかと
思っています。
 
 
いつも遠い場所まで
運んで頂きありがとうございます。
 
良き日の
続きが重なりますように
また、よろしくお願いします
 
Kawori
 

 

佳代様ご感想

ブログ

佳代さま
 
今月もありがとうございました。
 
お誕生日の翌日という
仏様との縁を
ぎゅっと結び直して頂けて
良かったなぁと改めて感じた4月。
私も
2度目となったこちらでしたので
また、深く楽しんで頂ける
時間となったのではと思います。
 
 
SNS上で知り感じる
新型コロナウイルス疫病退散祈願
ではなく
この場で共に願う経は
私たちの心身にも響く音になりました。
 
 
タイミングに気づけ行動したなら
出会いがないと思っていた
修復中の阿弥陀如来さまにも
お会い出来ることも知っていただけ
佳代様の誕生日月の西国に
共にご挨拶出来たことを
とても幸せに思います。
 
 
本当に良き月になりました。
 
ありがとうございました。
 
 
 

 

★永里子様ご感想★

4月の西国巡礼ツアーでも御祈願として参加されていただきました

kaworiさんには私の御朱印帳を大切に運んでいただき、また本来ならば直接私が行くべき場所でkaworiさんに丁寧に御祈願していただき、本当に感謝しています。

kaworiさん

ありがとうございます。

美穂さんには、いつもと変わらず、丁寧なお手紙をいただきました。

美穂さん

ありがとうございます。

 

4月の西国で私が感じたことは、私がいて、大切に思う夫がいて、私たちの子どもがいて、子どもたちもいつかパートナーを見つけて、子どもでできて、そうやって繋がっていくこと、そして私自身もまた両親がいて、そのさらに上にはそれぞれの両親がいて、たくさんのご先祖さまから繋がってきたことだということです。

当たり前のことなのですが、今回、改めてそのことを感じ、しみじみと感謝の気持ちを持つ時間となりました。

自分と向き合うということは、私はこれまで自分の内面を見つめることだと思っていました。

しかし、kaworiさんから、向き合うということは自分ひとりですることではなく、他の方との関わりのことなのだとも教えていただきました。

その言葉もまた、私の中に響きました。

 

これまで繋がってきたもの、そして、今の私と周りの人との関わり、これまでは出来なかった視点を教わり、目の前が広がっていくような感じです。

私は、5月に誕生日を迎え、仕事に復帰するので、西国を続けないと決めたこともあり、改めてこれまでの西国を思い返してみました。

初めは、毎月のおみくじの読み解きが楽しみで西国を始めました。

西国のことは、全く知らない状態でした。

それが、西国に御祈願という形ながら何度も続けていく中で、おみくじの読み解きには自分のことを指摘していただき、自分のこれからを教えていただき、自分が何に意識するべきか色々と教えていただきました。

 

 

また、西国巡礼ツアーの意味すること、御朱印帳の大切さ、御朱印が意味するものも教えていただきました。

時には、今は亡き祖母の還る道を整えていただいたこともあります。

ひとつひとつ細かく挙げていくときりがないくらいに、本当に色んな方向から私を整えていただいたと思っています。

西国で学び、知り得たことは私にとっては全てが財産です。

ありがたいと思います。

 

kaworiさん

本当にありがとうございました。

 

今回もご一緒させていただきました美穂さん、かよさん

ありがとうございました。

 
永里子さま
永里子さま
 
今月もありがとうございました。
 
 
お仕事への復帰
おめでとうございます。
 
一区切りといった所でしょうか。
 
西国は時間の流れで
見失いがちなこと、見ないでいようと
している事へ
たった一日立ち止まる時間だと
思っています。
 
あの場の空気も
あの場を整え続けて下さってる
方のご意志も
私はあなたが今の仕事に
就きたいと思ったお気持ちに
似ているのでは?と思っておりました。
 
出来るものだけが
すればいいのではなく
出来ないながらにも、出来ることを
やって行けば
世のため人のために繋がると
仏様の教えです。
 
 
西国の始まりが
綺麗な景色を見るためでも
仏様達の美しい彫りや作りを
見るためでも、印を
集めるためでもよく 
そこから回を重ねれば
 
「己の思いを知り整える場の時間」
だと言うことが必ず見えてくると
仏様はおっしゃいます。
 
 
身で直に感じることは
何物にも代えがたい生きていればのこと
 
ここは
どうぞ忘れないでいてくださればと
思います。
ありがとうございました。
 
kawori
 

その時
参加してくださる方は
その日のご縁が結ばれた方々
そこから生まれた出来事は
未来の自分を
作るヒントになっています。

そんなお手伝いをさせていただく
Kaworiと巡る
西国三十三所巡礼ツアー

皆様のご参加お待ちしております。  

Kaworiと巡る西国三十三所巡礼ツアー
西国・神と共に歩く旅

 

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